審美

審美治療〈Case1:セラミック歯治療〉

プラスチックの被せ物が変色し、見た目が悪くなってしまった歯を、オールセラミックス(すべて陶器の歯)にて審美治療しました。隣の歯と区別がつかないレベルまで見た目が改善しています。

審美治療〈Case2:ホワイトニング〉

”歯の色が黄色くて気になる”と感じておられる方は多いのではないでしょうか。 ホワイトニング(歯の漂白)治療で、白くて綺麗な歯にしてみませんか?
歯の色が目立つ理由は様々ですが、コーヒーやお茶などによる着色は歯のクリーニング(PMTC:メインテナンス参照)で、歯そのものの色の場合はホワイトニングをすることで、色の改善を図ることが出来ます。

審美治療〈Case3:コンポジットレジン(詰め物)治療〉

過去に神経を取った歯が、変色してとても目立っていました。歯の漂白を行った後に、審美コンポジットレジン修復を行いました。
現在では、このような手法を選択することにより、ほとんど歯を削らずに、見た目の改善が出来るようになりました。もちろん歯を削らないという制約がある以上、治療の結果に限界はありますが、当院では、歯に優しいこのような治療を可能な限り選択したいと思っております。

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